スマホで０３　スマートビジネスフォン

• PBX不要でIPビジネスフォンをインターネットに接続するだけで業務用電話として利用できます。
• IPビジネスフォン本体はご用途に合わせて選んでいただけます。
  • 日本語表示、価格、回線登録数（2,4,6番号）など
  • IPビジネスフォンは当社で登録設定完了したものをお届けします。
• スマホを内線電話機としても利用できます。
• 後日、電話機局番の追加、内線の追加などの拡張も容易にできます。
• ★PBX不要で、回線数が増えるほど経費削減の効果が大きくなります。
• ご利用いただくにあたり、「推奨ネットワーク環境」をご確認ください。
• ⇒商品価格

IPビジネスフォン　日本語表示電話機セット

• *1）月額基本料となります。
• *2）外線2回線のうち、いずれかの外線を2内線とします。
• IP電話機日本語表示セットのIP電話機を標準のP-123Nから、多チャンネル対応の電話機に変更できます。

IPビジネスフォンの設置

設置はとても簡単です。通常は特別な工事など不要です。

○弊社が提供するIPビジネスフォンは、標準でPoE対応です。

○PoE対応スイッチをご利用の場合は、LANケーブル1本だけ接続すれば完了。

PoE対応（802.3af）

　IPビジネスフォンをPoEでご利用いただく場合にはスイッチも802.3af対応のものを使用してください。

PoE（Power over Ethernet）とは、ツイストペアケーブルを使用して電源を供給するための規格です。この機能を利用すれば、外部電源装置（AC-DCアダプタなど）不要でIP電話端末を動作させることが可能となります。PoEには802.3af規格のものと独自仕様のものが存在します。

　802.3af規格には、モードAとモードBの2種類の仕様が存在します。モードAは、ツイストペアケーブル8芯のうちデータ用として使われる4芯（ピンアサインメント 1-2ペア／3-6ペア）をデータ通信線として使用して電源供給するタイプ。このデータ通信線以外の空きペア（ピンアサインメント 3-4ペア／7-8ペア）を使用して電源供給するタイプがモードBとなります。

また、IP電話の通話品質を確保するため、QoS(Quality of Service)機能(IEEE802.1p/IP Precedence/DSCP)に対応したスイッチのご利用を推奨いたします。従来電話機と同等の通話品質・利便性を実現可能です。

クレジットカード決済

セキュリティ万全のオンライン決済から申し込みが可能です。
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銀行振込

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